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トッピクス - 旅に出よう - 国内・自転車旅行

 

 

 

 以下のようなところに行ってみた。

那覇市内観光

 守礼の門(しゅれいのもん)

  ⇒ ウィキペディアの解説ページ

 首里金城町石畳道(しゅりきんじょうちょういしだたみみち)

  ⇒ ウィキペディアの解説ページ

 国際通り

  ⇒ ウィキペディアの解説ページ

 

 

玉泉洞 (ギョクセンドウ)

 以下、「おきなわワールド」というサイトからの引用文となる。

「玉泉洞は、我々ホモサピエンスがアフリカで誕生するはるか昔、30万年という気の遠くなるような自然の営みが創り上げた鍾乳洞です。1967年3月、沖縄がアメリカ統治にあった頃、愛媛大学学術探検部の調査隊山内浩教授によって玉泉洞の最初の探検・調査が行われ、その全貌が明らかにされました。
鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、全長は5000メートルで国内最大級といわれる天然記念物の玉泉洞は、県民で知らぬ人がいないほどの有名な観光鍾乳洞となりました。現在890メートルを公開、残りのエリアは研究用として保存されています。」

 

 

糸満市米須霊域

 以下、ウィキペディアより

「糸満市米須霊域は、平和祈念公園から2.5kmほど南西の糸満市米須(こめす)にある霊域である。域内には、各都道県の慰霊碑や、有川中将以下将兵自決の壕・慰霊塔などがある。また、中心にある「魂魄の塔」(こんぱくのとう)は、沖縄戦に関連して沖縄各地に存在する慰霊塔のうち最古のものとされている。霊域西側には、1993年(平成5年)の第44回全国植樹祭の会場となった沖縄県平和創造の森公園が広がる。」

 

 

ひめゆりの塔

 以下、ウィキペディアより

「ひめゆりの塔は、糸満市米須霊域の北、糸満市米須に建つ。沖縄戦で亡くなった沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校の職員・生徒、計219人が合祀される慰霊塔である。沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校の職員・生徒で編成されたひめゆり部隊は、従軍看護婦として動員された。」

 

 

沖縄美ら海水族館 (オキナワチュラウミスイゾクカン)

 1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会の跡地が国営沖縄海洋博覧会記念公園として整備され、その一角にある水族館がある。2005年にアメリカのジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館だったようだ。那覇市からの約90km離れたところにある。

 

 

 

備考